2022.10.20
令和4年 10月号
「秋深き隣は何をする人ぞ」とは芭蕉の句です。少しずつ秋の訪れを感じる今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。朝晩に肌寒さを感じることもあり、ちょっとしたことで体調を崩しやすい季節でもあります。ご自愛ください。あっという間に今年も秋がやってきます。食欲・芸術・スポーツ…「秋」といっても人それぞれに違う色を見せるものです。思い切ってチャレンジしてみるのもよいかもしれません。あなたは何をする人ぞ?
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2022.10.20
令和4年 10月号
「秋深き隣は何をする人ぞ」とは芭蕉の句です。少しずつ秋の訪れを感じる今日この頃ですがいかがお過ごしでしょうか。朝晩に肌寒さを感じることもあり、ちょっとしたことで体調を崩しやすい季節でもあります。ご自愛ください。あっという間に今年も秋がやってきます。食欲・芸術・スポーツ…「秋」といっても人それぞれに違う色を見せるものです。思い切ってチャレンジしてみるのもよいかもしれません。あなたは何をする人ぞ?
2022.09.28
令和4年 夏のおもいで号
夏休みに入り虹の翼では朝から子ども達の元気な声が響いていました。川遊びや生き物探しなどのアクティブな活動…。楽しい夏休みになったなら幸いです。職員たちも一緒に全力で楽しみました。コロナが始まって3回目の夏休み。幾度も波が来ますが、サーファーのように乗り越えていきましょう。暑い日が続きます。体は適度に冷ましつつ、あったかハートですごしていきたいですね。
2022.06.20
令和4年 初夏の薫り号
桜散り、青々とした新緑が目に飛び込む季節となってまいりました。さわやかな青嵐を感じるこの頃ですが、気温の上昇も皆さんの肌で感じているはず。初夏とはいえど、水分補給・空調を使い健やかに過ごしていきたいものですね。マスクを外せない世間が続きますが、屋外や密を避けた場所では適宜外すことも大切です。あなたの健康のためにも。瑞々しく薫り頬を撫でる緑風のためにも。
2022.04.01
令和4年 3&4月号
春の暖かな陽気を感じるこの季節、いかがお過ごしでしょうか。今年の春を見つけに出かけてはいかがでしょう。遠出を控えている方も多いと思いますが、こんな世の中だからこそ、自分の身の回りや地域の中で新たな出会い・発見があるかもしれません。灯台下暗し、あなたの近くに光り輝く春の息吹が見つかるかも。ここで一句。「貼るカイロ・貼らず暖か・春の色」。今年も佐伯に春が来た。